第20回LS人気調査

2005/11/27

あなたの好きな映画ベスト3






紅の豚 LS航空参謀 Yoshimura

飛行艇乗りたちのかっこよさと誇りの高さに惚れた。
個人的にジブリ最高傑作。

「きれい、世界って本当にきれい。」 by フュオ




ダンジョン&ドラゴン ナカユウさん
 世界初のRPGを映画化したもの ストーリーは剣と魔法の世界で主人公たちが冒険するっていう、俗に言うベッタベタですが、それをアホなほど真面目に取り組んで作ってくれているのが良いです。それでもお粗末さが目立ちますがCGが凄いってことでどうか一つ。(マトリックスのスタッフが作ったらしくドラゴンや城が凄くリアル) 主人公リドリーよりも脇役のスネイルズのほうがいい味出してます。すっきりしてるので終始重いムードのロードオブザなんとかよりも楽に見れるのもすばらしい。




プライベートライアン LS隊長 ガードリーダー

やっぱジャクソン二等兵最高だよ。




人狼 フリッツさん
 少々暗めの雰囲気が日本映画っぽくて良い。他のアニメ映画とは違う一種の芸術感が感じられた。




イルマーレ ナンバー5さん
「猟奇的な彼女」のチェ・ジヒョンの昔の作品。とにかくジヒョンが可愛い。




ルパン三世 カリオストロの城 LS情報参謀
数正


ルパンがりりしかった。あと、カリオストロ伯爵の時計での最後がステキ。




たそがれ清兵衛 ナンバー5さん


カッコウは薄汚い「ヒラ」の侍が剣を持つとカッコいい。
まさに真田広之を活かしきっているといえる。




バックドラフト 鮫島幸雄

なにもかもが熱い!




いま会いにゆきます プルートさん
 面白いし、泣ける。また主題歌がかなり良いので。




天空の城ラピュタ LS情報参謀 数正
スロウさん


数正; ラピュタよりも彼が(笑)

スロウさん: ムスカ最高!!あぁ目が・・・目がぁ・・
 




機動戦士ガンダムU 哀・戦士 LS航空参謀
Yoshimura
 ミハルの最期が悲しかった。個人的にガンダムのヒロインはミハルということで。あと皆の精神的成長。「哀・戦士」は名曲。あとゾックが少しだけど出てるから。(ゾックが一年戦争の機体で1番好きな私は変人なのか)




ビバリーヒルズ・コップ ナカユウさん
 エディー・マーフィー主演の警察アクション物三部作。主人公やその周りの人物のおちゃらけっぷりが笑えます。例えば主人公たちが犯人を追いかけるためにダンプカーを運転し、途中パトカー を誤って轢いてしまったシーン。

  「あー、なにやってんだよっ!」
  「いや、あいつは友達なんだ!だから大丈夫だ!!」

ジョークまみれです。 声優を務める山寺氏の名言「このブタ野郎」もこの作品で登場します。アメリカンコメディーなどが好きな人は是非。




世界の中心で愛を叫ぶ プルートさん
理由は泣けるから。




ああ零戦 LS隊長 ガードリーダー
 日本の名戦闘機・ゼロ戦の栄光と末路を描いた作品。主人公の夏森はなんとか激戦を生き延びていくがその間、多くの戦友たちが死んでいくのがすごく悲しい。徐々に戦局の悪化に伴い、特攻に使われていくゼロ戦。絶望的な状況の中で特攻に怯える山形も印象的だった。その山形を夏森が自らも特攻に志願し諭すシーンは本当に涙がでてしまう。
夏森「山形兵曹、明日は一緒に死のう」




マトリックス スロウさん
理由は迫力があったので。




ユージュアルサスペクツ 鮫島幸雄

最後のどんでん返しにはだまされました。




グラディエーター フリッツさん
理由はあの時代背景が好きなのと戦闘シーンに迫力があったので。




マッハ!! ナンバー5さん
トニー・ジャーのアクションを見るだけで価値あり。
全然関係ないけれどこれを見て何故か「ファイナルファイト」を思い出した。




ゴースト フリッツさん
 愛する者のために葛藤する主人公の生き様は「ボディーガード」をも越えるといっていい。とにかくラストがすごくいい。




パルプフィクション 鮫島幸雄

登場する人物すべてがかっちょいい!




ビーン(特別編) スロウさん
そんな馬鹿なって思ったネタが多数だから。




独裁者 LS航空参謀 Yoshimura
 当時全盛だったヒトラーを、皮肉を交えつつ痛烈に批判したチャップリンのコメディ。見所は本物そっくりのヒステリックな演説や地球儀の風船遊び(ヒトラーの野望の表れ)など。そして最後の自由と平和を訴える名演説。よく当時発表できたものだ。




ゴジラVSビオランテ LS隊長 ガードリーダー

 ゴジラシリーズは現在でもそうなんですが、「わかりやく子供に楽しめる」映画であります。感情移入しやすい怪獣が出て町を壊し、怪獣同士で壮絶な決戦を繰り広げる映画。その鉄の掟をシリーズ中唯一破ったのがこのゴジラVSビオランテです。その複雑なシナリオははっきりいって子供たちには理解不能で、劇場観客動員数はゴジラシリーズでも最低ランクだったとききます。正直、私自身もこの映画が本当におもしろいなって思ったのはDVDを手に入れてからです。怪獣同士の激しい決戦も当然あるんですが見ごたえはやはりそのストーリーとそれにからむ人物の熱さです。

 黒木特佐 「私の仕事は敵に勝つか負けるかです」

 権藤一佐 「薬は注射より飲むのにかぎるぜ、ゴジラさぁん!」

・・・など名言も様々ありました。簡単に言えばゴジラVSビオランテは「大人のためのゴジラ」でした。だからこそ今はこの映画が本当に好きになりました。まあスーパーX2は小学校から好きでしたけど♪




バック・トゥ・ザ・フューチャー ナカユウさん
 「デロリアン」という名のタイムマシーンで時空を超えるアドベンチャー映画。1は過去、2は未来、3はすごく過去に飛びます。2の中で1のシーンが出てくるなど、様々な工夫がされていて 三部作の映画の中ではダントツに面白いです。
 見所はやはり、名優マイケル・J・フォックス演じるマーティ・マクフライ君が1の過去の世界で「ジョニー・B・グッド」を演奏するシーン。 このシーン、2でも未来からまた過去に戻ってきたマーティが別視点から見るこ とになるのですが マイケル氏は2を撮る時にまた、1の時そっくりになるように再度演技したそうです。
こういったこだわりも好きな理由の一つですね。ぶっ続けで見ると◎。






ということで今回は様々な映画をお答えいただきました。
皆様、ありがとうございました。


私の見たことのない映画も多数でしたので、今回は特定の映画に対しコメントは致しませんが、
今回上がった作品はいずれ必ず目を通させていただこうと思います。

その都度、雑記もしくは手記にてレビュー(?)を上げていきたいなと考えております。



次回は「クソゲーベスト3」です。
こちらは結構まめにコメントを入れていくつもりなので、ご期待ください。






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