23次コサックス大戦

-ゆう者の挑戦-


2007/1/13 戦闘開始




   

ガードリーダー vs ゆう      







前回のバトルでナカユウ軍撃退に見事成功し、さらに勢力を広げるガードリ−ダー軍。

「2007年は征服の年」と豪語するガードリーダーは余勢をかって奥地へ侵攻を再開。

そして次なる対戦相手は・・・ゆう氏。


副官くどりん討伐から始まった長きコサックス大戦。

その中でも屈指の激戦が今静かに始まろうとした・・・。












始まりはホームページの掲示板から

QUWE氏同様、Mixiでガードリーダーのコサックス大戦を発見したゆう氏。

ガードリーダーがMixiを始めたことによってロングソードホームページは確実に広まっていた。


ガードリーダー 「ほう、またしても挑戦者のご登場か。Mixiはすごいのう」






ガードリーダー軍、QUWE軍に無残に敗北


Mixiからの最初の挑戦者QUWE軍は終始ガードリーダーを圧倒。(参照:第21次大戦)

対KK戦で磨き上げられ、スロウ軍討伐成功で士気あがるガードリーダー軍だったがまさかの完敗。

ガードリーダーはあらためてMixiからの挑戦者に恐怖した。







QUWE提督の遺言


第21次大戦後、服従したガードリーダー軍にゆう軍討伐を促すQUWE氏。

氏によれば、なんと
2対1でも勝つのは至難の技だという。


ということは…QUWE軍にボロ負けしたガードリーダー軍には・・・荷が重過ぎる・・。

まったくの望みの無い戦い・・・。まさにこの戦は無謀そのものである。















ガードリーダー 「勝ちたい・・・」










数段上のレベルの相手を倒すにはどうすればいいのか?

いや、どうすればまともに戦うことが出来るのか・・・ガードリーダーは思案に暮れる。







ゆう軍撃退方法1.アルジェリアでの電撃戦


KKも恐れるアルジェリアでの一発玉砕攻撃。PT終了時に一気に特攻をかける方法。

しかし戦闘力の低い軽歩兵だけでは心もとないし、失敗する確率も高い。

ましてやこの玉砕攻撃にしくじれば我が方の戦闘力は事実上壊滅。

反撃を受ければ10分と持たずに壊滅するだろう・・・。やはり危険が大きすぎる。




ゆう軍撃退方法2.複銃身カノン砲乱射攻撃


対とつお戦で威力を発揮した散弾攻撃。密集陣形を取った敵勢に対しかなり有効。

問題はこれを量産するヒマがあるかどうか・・・。

QUWE軍を遥かに超える内政能力を持つゆう軍。恐らく量産は間に合うまい。




ゆう軍撃退方法3.ポーランド勢正面攻撃


QUWE軍にまったく通用しなかった戦術だが、ポーランド兵を信じ正面から攻撃する法。

地形条件に恵まれれば・・・うまくいくかもしれないのだが・・・。







いじょう、三つの策を上げてみたものの・・・恐らくどれもまったく効果を発揮しそうに無い。

このままではまともな戦いすらできないだろう。

やはりここは「守りのガードリーダー」として守戦に徹するしかないのだろうか・・・。







ガードリーダー軍、東へ


結局考えのまとまらなかったガードリーダー軍は対ゆう軍の前哨戦として群馬へ侵攻。

第22次コサックス大戦と呼ばれるこの戦いで群馬の重鎮・ナカユウ軍相手に完勝する。

ナカユウ軍は徹底的に守戦を展開するが圧倒的多数のガードリーダー軍にはなす術無し。







ガードリーダー 「群馬を落つ・・か。やはり守りだけではレベルの差は埋まらない」




炎に巻かれるナカユウ軍を見て「守るだけでは勝てない」と確信したガードリーダー。

といっても、相手はあのQUWE軍を蹴散らしたゆう軍。

こちらから仕掛けても勝てる相手ではない・・・。



強力な敵勢に対し圧倒的不利な味方。

まさに気分は函館戦争。まさに気分は土方歳三である。






ガードリーダー 「そうか土方歳三・・・。その手があったわ!!」








決意、あきらめ、絶望、愛と死・・・

永きに渡るコサックス大戦で倒れていった無数の猛者たちの魂が交錯する中、

ガードリーダー軍とゆう軍の戦いが始まる。












 

必勝のポーランドを選択したガードリーダーは序盤から徹底的に守備固め。

ゆう軍に内政力ではかなり劣るもの、必死の作業でなんとか人員を増やしていく。







PT(戦闘禁止時間)が終わるとともにゆう軍が押し寄せてくるだろう。

ガードリーダー軍は自軍の首都を守るため、大量の木材を使い防護柵を建設。






 

強敵・ゆう軍の速攻戦


ガードリーダー軍が守りを固める中、ゆう軍は遠方に散りばむ鉱山地帯を攻撃。

戦力のほとんどを本土防衛に回していたガードリーダー軍は各地で瞬く間に退却。


ガードリーダー 「さすがに手が早い。本土侵攻も時間の問題か・・・」





 

外周防衛戦でガードリーダー軍守備隊、敗北


本土防衛を担う一部のガードリーダー軍はゆう軍に対し果敢に交戦。

しかし大砲や銃兵の援護がなくては密集隊形で突入する敵歩兵部隊を止めることならず。


こうして戦いの戦火はガードリーダー本土へ。








決死の本土防衛


ガードリーダー軍は多数のポーランド兵を主力とし、本土決戦に備える。

といっても、ガードリーダー軍には大砲一門どころか正規騎兵ひとりすらいなかった。

圧倒的優勢な敵勢を迎え撃つガードリーダー軍の陣容はあまりにも薄いものだった。


ガードリーダー 「さて・・・問題は首都がどこまで持ちこたえられるか・・・だな」








ガードリーダー 「ぬう!火炎放射器かっ!?」


ゆう軍の大攻勢が開始。大量の弓兵が押し寄せ防護柵破壊の露払いを開始。









さらに続々と本土防衛網に迫るゆう軍攻撃部隊


そして傭兵を主力とする大部隊を続々と投入。ガードリーダー軍本土へ迫る。


ガードリーダー 「なんてやつだ・・・どうやらとんでもない国家を敵に回しちったようだな」








窮鼠のガードリーダー軍、徹底抗戦


次々と押し寄せる敵部隊に対しガードリーダー軍は得意の防衛戦を展開。

柵が破壊されても補給線が短いという守備側の優勢をいかし、巧みにゆう軍の侵攻を阻止。









ゆう軍の第一次総攻撃をなんとか退けたガードリーダー軍。

ガードリーダーはその後もゆう軍との交戦を避け、なるべく本土に兵力を温存する。

戦いをあくまで本土に持ち込む算段だった。









ゆう軍、第二次攻撃開始


頑として自軍の要塞から討ってでないガードリーダー軍に対しゆう軍はまたも攻撃。

ゆう軍の猛攻によって防護柵はとうとう全焼するが、劣勢のガードリーダー軍もよく反撃。




ガードリーダー 「そうだ、ゆう軍・・・もっとだ。もっと攻めて来い!!」







ゆう軍の攻撃を二度まで退けたガードリーダー軍。

そこになんと敵将ゆう氏からメッセージが!










ゆう: そろそろ降伏してはどうだ?民も苦しんでおろう




ガードリーダー: ふ、ふざけるな!



そして今度は今まで以上の兵力を持って総攻撃に乗り出さんとするゆう軍。

しかし降伏など論外。

ロングソード連合が決してあきらめない者たちであることを示す必要があるようだ。


ガードリーダー 「やつら、勝った気でいるぜ・・・では教育してやるか」













ゆう: 降伏せよ

ガードリーダー: 最後まで・・・戦う!負けてない!



ゆう軍の攻撃部隊がガードリーダー軍防衛網に続々と終結を開始。

その攻撃部隊はこれまでガードリーダーが目にしたことが無い空前の規模だった。










ゆう: フ・・・あくまでも戦うというのだな?

ガードリーダー: たとえ正義が相手でも!!








ゆう: もう包囲したぞ







急ぎ決戦に備えるガードリーダー軍本土防衛隊



ガードリーダー: 包囲されたか・・・


圧倒的な総攻撃を前にガードリーダー軍は包囲下で大急ぎ首都決戦に備える。

敵軍は圧倒的多数。ガードリーダー軍は住民まで借り出して民兵部隊を結成。


ゆう軍攻撃部隊の総数は恐らく600名を下るまい。

それに対してガードリーダー軍防衛隊は民兵を含めて450名







圧倒的不利な状況だがガードリーダーは不敵の笑みをこぼす・・・。










ガードリーダー: ・・・これでいい。ここまではすべて計算通りだ・・





歴然とする内政能力の差・・・圧倒的なゆう軍の攻撃。

そして完全に不利な状況での本土決戦。


そう、ガードリーダーにはこうなることは最初からわかっていた。


ガードリーダーは最初からこの戦争に勝利できないことを確信していた。

しかしただ敗北することだけは許せなかった。





ガードリーダーが狙ったのはただ相討ちのみ。












ガードリーダー決死の構想








敵軍は圧倒的多数で本土を包囲すると確信していたガードリーダー。

そして予想通りに首都を包囲したゆう軍。







この事態に陥った場合、あえて敵勢を迎撃せずできるだけ本土へ引き寄せる。







敵軍が本土へ深く切り込んだのを確認したら別働隊をもって敵本土を強襲。

もし成功すれば敵が大混乱に陥るは必定。

敵軍は大軍であるがゆえに指揮の乱れは命取り。





ガードリーダー: これぞ名づけて、桶狭間戦法・・・!








ゆう軍を道連れにすることにすべてを賭けたガードリーダーの悲壮な戦略だった。




ガードリーダー: 我が首都は燃えるだろう。だが!敗北よりはよい!敗北よりは・・・!!














気分はまさに大魔王










NHK2006年度正月時代劇 「新撰組!土方歳三、最後の一日」


ガードリーダーがヒントを得たのは大河ドラマ・新撰組!だった。

圧倒的不利な幕府軍の榎本武揚と土方歳三は最期の決戦を決意。

そこに大軍を制する最期の戦術があったのだ。






土方: 名づけて、桶狭間戦法・・・!

榎本: 桶狭間!おおきくでたな。




土方: やつらは北と西から取り囲むように攻めてくる。

明日の総攻撃でヤツラは帯のように連なってここを襲うだろう。



榎本: どう防ぐ?


土方: いや、防がない。


榎本: あ?


土方: 敵は1万近い大軍勢だ。数で押しつぶすように攻めてくる。

数に数でぶつかれば少ないほうが負けるに決まってる。


榎本: それで?


土方: しかし・・・数を破るたったひとつの方法がある・・・


榎本: 気を持たせるな。




土方: 兵が多ければ多いほど、軍勢が広がれば広がるほど・・・

小さなほころびは見えにくくなる・・・。そこが狙い目だ。




土方: 俺たちは軍勢の中の一番弱い一点を突く・・・!




土方: 信長が今川勢を破ったときと同じだ・・・

少ない兵しか持たない軍勢は守るのではなく、

その少なさを利用して攻めるしかない。


榎本: それで桶狭間か・・・!!













ゆう: さて、様子を見るか



ガードリーダー本土への総攻撃前、ゆう軍の偵察部隊が首都へと突入。

かねての作戦どおりガードリーダーはこの部隊を邀撃せず、
あえて無言で通した。






 



ゆう: この程度の奇襲すら敗れぬとは・・・


あっさり侵入が成功したゆう軍はガードリーダーの防衛力の無さを嘲笑。

ここにいたってゆう氏は、ガードリーダーに反撃する戦力が残されておらぬと判断した。

・・・ゆう軍はまさにガードリーダーの構想通りに展開していた。









ゆう: 今だ、全軍突撃!!



ゆう軍は、ついに総攻撃開始。圧倒的な兵力がガードリーダー本土へ突入。

戦力差は歴然であるがガードリーダー本土防衛隊も果敢に抵抗。







ゆう: 民まで巻き込みおって・・許サヌ!!!!





 

ガードリーダー本土南部防衛線、壊滅


民兵の熱狂的犠牲攻撃でなんとか防衛戦を維持するももとより戦力差は歴然。

奮戦空しく倒れていくガードリーダーの将兵、そして民間人。

だが彼らの流した血は無駄ではない。






ガードリーダー: 逃げるな!戦え!


ゆう軍に作戦を悟られぬよう表向きは怯えるフリを続けるガードリーダー。

「本土が手薄だよ」と必死にアピールを続ける。








ゆう: さあ、次こそ降伏するんだ



これらのメッセージはゆう氏に「ガードリーダーに兵なし」をさらに確信づけた。








カードリーダー 「完璧な伏線だ」








 



ゆう: 民を思うなら降伏いたせ!!


南部防衛線を壊滅させたゆう軍は勢いに乗ってガードリーダー軍北部防衛線へ突撃。

隊列を組んだゆう軍の槍隊がガードリーダー軍民兵を瞬く間に撃破していく。



南は壊滅。そして北も全滅寸前。

すでにゆう軍はこの戦争の勝利を確信していた。





戦勝という栄光に手が届きつつあるゆう氏・・・

そしてガードリーダーは最後の反撃に動き出す・・・






ガードリーダー 「連中は総攻撃の勢いでもう首都以外見えなくなっている。頃合だな」












ガードリーダー: ニヤリ











ガードリーダー軍別働隊、行動開始!

・・・目標は
ゆう軍本土!












ガードリ−ダー 「ここが最初で最後の勝機だ。槍隊、前へっ!!」


壊滅する自国の首都を振り返ることなくガードリーダー軍が最初で最後の攻勢に出る。

この戦力こそ「桶狭間戦法」のためにゲーム開始から少しずつ蓄えた最後の戦力。

彼ら別働部隊はゆう軍の目を逃れるべく、ずーっとMAP右下に隠れていたのだ。










ガードリーダー: 破壊破壊!


ガードリーダーの策は甚大な犠牲の末、ゆう軍本土への突入はついに成功した。

これこそまさに「ただでは死なない男」ガードリーダーの真骨頂である。













ゆう: なんと伏兵か!!!? 全軍退却!!!





ゲーム終了間際、勝利目前だったはずのゆう軍は大混乱に陥った。








伏兵といえども少数にあらず。

ガードリーダー軍伏兵はなんと300名以上の大部隊

ポーランド兵からなるこの部隊は寄せ集めの残存部隊ではなく文字通りの精鋭部隊










ゆう: く・・・不覚


ガードリーダーの精鋭部隊は本土近郊のゆう軍傭兵部隊を壊滅させる大戦果を上げた。

さしもの強豪国家ゆう軍も完全に総崩れであった。











ゆう: なんとしても守りきるのみだぁぁ!


ゆう軍は首都を守る正規兵部隊を投入。ガードリーダー軍の足止めする。


ガードリーダー 「冥土の土産にテメエらも道づれだ!一緒に逝くんだよぉ!」









ゆう: 騎馬隊参陣


必死の防衛戦を展開するゆう軍は、虎の子である騎馬隊を投入。事態の打開をこころみる。

早すぎる敵増援の到着に、さしものガードリーダー軍も深く攻め込めず。



ガードリーダー 「うっ、騎兵がきたのか!?まずい・・・早すぎるっ!」










ガードリーダー: 押されておるのか・・・ひるむな!

ゆう: なんとしても耐えよ!!


コサックス大戦史上最強のゆう軍と、かたやロングソード連合最強のガードリーダー軍。

押したり退いたりの両軍の死闘はまさに横綱相撲







 

しかしとうとうガードリーダーの首都を攻略したゆう軍本隊が押し寄せ形勢逆転。

精鋭「ポーランド黒の戦隊」も奮戦空しく次々に倒れていく・・・。

ガードリーダー最後の攻勢は今潰えようとしていた。








本土をゆう軍に占領されたため、ガードリーダー軍にはもう資源が残っていなかった。

そう・・・すべては終わろうとしているのだ・・・。









首都中枢部、陥落す


未だに首都で抵抗を続けるガードリーダー残存部隊に対し、ゆう軍は複銃身カノン砲で掃討。

この一方的な戦いはもはや戦争ではない。

虐殺だ。







ゆう: 降参など許さぬ!!








最期のとき


本土は壊滅、別働隊も全滅。ガードリーダー軍はわずかな生存者が残るのみ。

もはやここまで・・・である。







ガードリーダー: 和平交渉がしたい



ガードリーダーは降伏ではなく和平に最後の望みを託すが・・・・













ゆう: 条件は貴公の首だ!!













愕然とするガードリーダー













ゆう: 
貴公は滅びるがよい!














気分はまさに湘北監督・・・









ガードリーダー最期の拠点を包囲したゆう軍だが・・・なぜかここで進軍停止。

どうやらガードリーダーが死に恐怖するのを楽しんでいるようだ。



ガードリーダー: くそ・・・誰が降伏なんてするもんか!







ガードリーダー: ひ、ひいっ!!


そんなガードリーダーの真理を読み尽くしたゆう軍は大砲による攻撃を開始。

しかもわざと狙いを外している。


どうやら大砲によって恫喝し、降伏させるつもりである。

まさに気分は徳川家康に砲撃される大坂城の豊臣秀頼である。




ガードリーダー: これじゃまるでどっかのゆすりたかりと一緒だぜ!ちくしょう!(涙)









ガードリーダー: ゆう氏の時代もそう長くは続かない。

いつの日かゆう軍を倒すものがロングソードから現れる。きっと・・・!



こうしてガードリーダーの知略と奮戦空しく第23次コサックス大戦は幕を閉じる。




しかしこの敗戦はガードリーダーにひとつの決意を促した・・・。

その決意とはなにか・・・?

次回ゆう軍の対戦で明らかになるだろう。

今はその日まで・・・次の戦いまでしばしの休息を・・・。







ゆう: お疲れ様でした。
桶狭間戦法、あれは予想外でびっくりしました(笑)







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勝ったと思うなよ、ゆう軍・・・


作戦では我々が勝っていた!!


必ず・・・必ずこのロングソード連合の手で倒してやる!

必ずや、貴様を長剣の手で・・・。


by ガードリーダー