第270弾
ランブルローズ
プレイ日記は第270弾に到達。本日は「あのひとに聞いてみた」Vol.63。
「ランブルローズ」はユークスが製作し、2005年2月にコナミから発売されたPS2ソフトである。
プロレスゲームではあるが正しくは「セクシー女子プロレスゲーム」で、登場するキャラはすべて女性だ。
俺はプロレスゲームは全然やったことないが、隊長さんはどうなんだよ?
俺か?うーん、俺もプロレスゲームはファミコンの「マッスルタッグマッチ」くらいだな。
だよな。それにいくら女ばっかりだと言ってもよ、プロレスじゃ興奮しないよなァ。
俺もPCゲーム以外の女はなあ・・・・。おっと、どうやら画像が届いたようだ。
おっ、どれどれ。俺にも見せてくれ。
!!
「ほ!」
「ほっほーっ♪」
・・・ロングソード連合の首脳陣に大きな衝撃と多大な興奮を与えたのは言うまでも無い。
今回の回答者はもちろんこのお方。通称「紅い御姉狂」こと、ML様その人である★
Q: PS2ソフトのようですが、この作品を遊ぶことになったきっかけは??
雑誌などで知りました。
綺麗なお姉さん達が乳と乳・・・いや身体と身体のぶつけ合いをしているのは興奮せざるを得ませんでしたw
Q: このゲームに「お色気シーン」みたいなものはあるんでしょうか?ww
というかお色気の塊みたいなゲームです。お色気しかありません!w
1キャラに1万ポリゴンを使っているというだけあってかなりの肉感を表現していると思います。
私は1万ポリゴンといわれてもあまりピンと来ないんですけどねw
まぁとにかく凄いのでしょう。
キャラによっては性的な興奮を覚えざるを得ない技もあったりもしますしね。
泥レスモードでは水着での試合なのですが、寝技などをすると(肌色に近い)泥が付き水着や肌を汚していくのです。
するとキャラがすっぽんぽんに見えるというロマン溢れる状態になるのです。
よくやったコナミ!
・・・といった具合に目的が非常に紳士向けなゲームなのです。
ランブルローズといいテクモのDOAビーチバレーといい紳士向けのゲームは堪りませんね!
Q: 登場するキャラクターでお気に入りは誰??
好みのキャラばかりですが中でもデキシー、シスターA、スペンサー先生(ミストレス)、アナスタシアが気に入っています。
その中でもアナスタシアは堪らないキャラですね。
仕草はSっ気のある妖しい艶っぽさ、セリフもSっ気のあるエロさ、それに声も加わって・・・
とんでもないエロいお姉さんに仕上がっておりますw
Q: この作品の「面白い!!」というところと「ここがもうちょっとだな」という点を教えてください。
「面白い!!」
キャラクターにはベビーフェイス(善)とヒール(悪)という属性があるのですがそれによって攻撃スタイルが変わってきます。
最初はどちらかの属性ですが条件を満たすと属性を変えることができるんですね。
そうなると技の性能や種類も変わるのでキャラの種類が2倍になるのと同じになり、一粒で二度美味しい状態なワケです。
あとはとにかくエロいことですねw
「ここがもうちょっとだな・・・」
前述した属性の変更ですが実はちょっと面倒なんです。
ゲーム中のプレイ内容によって属性ゲージが増減してどちらか寄りになると属性が変更されるのです。
しかしキャラ選択時に使用できるのはどちらかの属性だけなんですね。
なので逆の属性キャラを使いたいときは一度対戦などで属性値を変更させてから試合を終わらせる必要があるのです。
それが面倒でしたね。
Q: ロングソード連合隊長はプロレスはよくわからないんですが・・・
MLさまは日常生活でも結構TVでプロレスなどはご覧になるんですか??
私はプロレスにはさっぱり興味がありません!
知っているのはリング内で3カウント取るということぐらいです。 でも技とかはカッコいいですね。
ランブルローズを買ったのもエロ目的・・・・いや、女性特有の引き締まった肉体美、
そんな彼女達の技と技のぶつかり合いを堪能するためです! ほんと紳士向けのゲームですね!
出るとこは出ている引き締まった女体は美しいものです。
・・・・以上で質問を終了します。
さすがはML様です。「ランブルローズ」の魅力を控えめながら実に的確に語って下さいましたw
マイナーな作品?・・・トンデモナイです。
スロットにコミックなど展開の広さから、いかに人気が高かったのかが伺えます。
MLさんからの情報ではXbox360で続編も出ているそうです★
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