第244弾





ガンダムアサルトサヴァイブ
















 


本日は静岡県のHP支援者、星刃さんに「ガンダム・アサルトサヴァイブ」を聞いてみました。


ロングソード連合はPSPには手を出していないため、本作の内容・評価は全く知りません。


ということでかなりのガンダム好きでいらっしゃる星刃さんに簡単に聞き取りさせていただきました★



















Q: このPSPソフト、「ガンダム・アサルトサヴァイブ」を購入したきっかけは?





このガンダムバトルシリーズの第一作、『ガンダムバトルタクティクス』から全作プレイしていたので迷わず購入しました。
  
 小さい頃からガンダムが好きだったので、いろいろガンダムのゲームは買ってますよ


















Q: このゲームにはどのくらいの登場MS、そしてMSパイロットが登場するんでしょうか?




MSは300体以上、パイロットは100人以上いるみたいです。
  
  未だに全部出てないんですが、MSは有名所から一般的にマイナーな感じの物まで登場し、

パイロットは名前のあるパイロットは全員登場してるんじゃないかという勢いがあります(笑
















Q: ゲーム中でお気に入りの機体を教えてください。





まずは、
F91ですね。出現条件もわりと簡単なのに、鬼のような性能を発揮してくれます。
 
ビーム兵器も実弾兵器も両方装備していて、かつ威力もあるのでホントに強いです。

 SPAの分身(いわゆる質量を持った残像)を発動すれば、回避困難なファンネル系のSPAだって避けれちゃいます。

一番最初に限定解除したので、以降他のMSを使うのが面倒になってしまいました。





次に
Hi-νです。言わずと知れた最強クラスのMS。どんな作品でも強い印象があります。

今作も例外ではなく、どれも扱いやすい装備ばかりで全く困りません。

おまけにフィンファンネル・バリアももちろん装備しているので言う事なしです。

強いといえば強いのですが・・・・

ホントに強いだけで他の最強クラスのMSと比べてしまうとこれといってずば抜けた性能がないので、いまいちパッとしません。
 
ここまで言うと悪口みたいですが、自分はそれでも好きですね。大抵は味方に乗せています。
 


















Q: 私の大好きなヘビーガンまで出るというのはマジっすか?w





はい、
バッチリ登場します。F91のシナリオで最初から使えたのでお世話になりました。

性能は無改造ならば平均的というか、特徴がないのが特徴というか…

でも、変なクセとかない機体なので使いやすいですよ。

 


















Q: 予想と違って使いにくかった機体はどれですか?





いつもの事なんですが、やはり大型のMAなんかは扱うのが難しいですね。

デンドロとか好きなんで、バシバシ使いたいんですが常時移動してないといけないので慣れるのが大変でした。
 
まぁ、デンドロの装備もなかなか厳しいモノがあるのですが…























Q: 総じてこのゲームの良かったところ、悪かったところを教えてください。



良かったことはゲストみたいな扱いですが、一応宇宙世紀勢が全部出たことです。

 時代の流れか、SEEDとOOも出てきましたし。

悪かったところは機体数が多すぎて、何体かモーションがかぶってるところです。

格闘攻撃がモサモサもしてますし。 

あと、いろいろお金がかかりすぎ。

ゲームの趣旨がMS操作から金稼ぎになってしまいます。



























以上が「ガンダム・アサルトサヴァイブ」に関する質問でした。


星刃さん、回答ありがとうございました。













締めくくりはこのゲームとは関係無いかもしれませんが・・・


星刃さんを含め数名の方に「好きなMSベスト3」を聞いてみたのでその回答を掲載します★

















 星刃



1位 ガンダムサンドロックカスタム

幼少期から好きなMS。耐ビームコーティングマント装備で地球に降下したときは鳥肌モノでした。 接近戦型?そこがカッコイイ!!




2位 ガンダムF91

シュッとしたデザインもさる事ながら、バイオコンピューターが最大稼働になってフェイスガードが開くというのが良い。





3位 シスクード

友人に言っても伝わらない可哀想な子。いつかのGジェネでも必要性はまったくなかった。しかし、外見はカッコイイ。ガンダムタイプの格好をしてモノアイというセンスが神だと思う。
 溝蠍



1位 アッガイ

我が青春、アッガイ。 我が若き日の過ち、アッガイ。茶色い悪魔、アッガイ。
安い!速い!弱い!、アッガイ。だがそれがいい、アッガイ。 陸戦ガンダムを(一応)倒した、アッガイ。 ハマーンも乗った、アッガイ。 体育座り、アッガイ。 実は本編ではやってない、アッガイ。 丸くてカワイイ、アッガイ。嗚呼、アッガイ。





2位 ゾック

火器は一切積んでない!格闘一筋の漢気に惚れた。お前のパンチが最強だ!





3位 ゴック

悩んだ末に昔好きだったコイツを。モンスター的格好よさがある。
 奈々氏



1位 ジム・スナイパーU

やはりナンバー1はジムVといいたいところですが、僅差でジム・スナイパーUですね。このジム・スナイパーUは、メジャーなところが水色と紺のスカーレット隊使用が有名ですが個人的には、「機動戦士ガンダム外伝コロニーの落ちた地で…」で活躍したホワイトディンゴ隊使用のジム・スナイパーUが最高に大好きであります。あと余談ですが、ポケットの中の戦争でジムコマンド(コロニーカラー)と同じ色をしたスナイパーUが出てくるのはご存知ですか?・・・まぁケンプファーによって撃破されてしまうんですが。





2位 ジムV

ナンバー2はよく私も隊長さんと話をしているジムVですね。あの、ジムの名前がある最後の機体・・・「急造感があるゴテゴテした兵装にマーク2のバックアップをそのまま使用しているバックアップ(しかしその為推力ではマーク2と同じ性能)・・・・などにとても惹かれる部分がありますね。もしかしたら一年戦争から実戦に居るジムの中でジムVとなり逆襲のシャアの時代まで活躍しているのかもしれないと思うとジム好きの私はとてもワクワクしてくるのですよ。




3位 ジム・スナイパーカスタム

またジムしかもスナイパータイプだと思われますが、MSVが好きな自分にやはりこの機体は外せない機体ですからね。しかし最近のガンダムゲームだとガンダムクラスの性能とか後回しにされ、ただのスナイパー仕様とされることが多くてがっかりですがw・・・・・あとこれも余談なのですが、スナイパーと名をうってあるがゆえに狙撃専用の機体と勘違いされますが、ジムの推力・出力を大幅に改良したエース専用機なんです。実際、スナイパーカスタムでアムロ以上の戦果があるパイロットが居たりするんですよ。
 航空参謀Yoshimura



1位 GP03デンドロビウムとステイメン

Gジェネレーションで初めて知ってファンになり、その後本編を見て大好きになりました。ばかでっかい大型ビームサーベルとメガビームキャノンと武器満載ぶりが大好きです。 ステイメンの丸みを帯びた柔らかみのあるデザインとフォールディングアームのギミックがたまらなく好きです。何せ昔HGUCのデンドロビウムのプラモ(\28000)を買ったぐらいの酔狂ぶりなので。もっとも現在は壊れたのでステイメンしか残っていないのだけれども。 まあ死角が多すぎるのでノイエ・ジールに羽交い締めにされてやられる寸前だったわけですが。




2位 ターンエックス

まず、あの複雑極まりないデザインがヤバすぎます。 右手の溶断破砕マニピュレーター(シャイニング・フィンガー)、全身を分離してのオールレンジ攻撃、ナノスキンの自己再生、そして全てを滅ぼす月光蝶という、 悪魔 としか言いようがない破壊力が素敵すぎます。 パイロットのギンガナム御大将の濃すぎるキャラククターも合わせて、劇中での大暴れっぷりもまた素敵でした。





3位 ゾック

この機体は絶対に外せないのです。前後対象の変なデザイン、短い手、機体重量が重すぎてホバーでしか移動できないチャーミングな短い脚、そしてメガ粒子砲。格闘戦は相撲のように力押ししか出来ないんでしょうね。 かわいいですねぇ。
 ML



1位 ハイゴッグ

小学生のころに従兄弟からもらったプラモが切っ掛けでした。 流線型の流れるボディがかっこいいです。ゴッグの後継機とは思えない程に美しいですね。 バトルマスターでは強キャラですが好きなので使ってしまいますw





2位 ギラ・ドーガ

豊富な武装、ソード・アックス・ピックに使い分けの出来るビームサーベル、重装型にも換装できる高い汎用性。 ジオン系MSの正統量産機であり、最高の性能を誇る量産機、そこにシビれる!あこがれるゥ!レズンカラーもかっこいいです!





3位 ダギイルス

これも従兄弟からプラモをもらったのが切っ掛けですね 。偵察用ゆえにビームシールドこそ装備できませんが、かえってそれが騎士っぽいフォルムを持たせていてかっこいいです。今にも変形しそうなデザインもいいですね。プラモのパケ絵は痺れますw
 いっしー



1位 百式

ビジュアルで。一目見たときからカッコイイな〜、と。





2位 ゲルググ

同じくビジュアルで。スマートな感じがグッド!





3位 ボール

“もののあはれ”を感じます。。。











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