第214弾





叔母の寝室




















 


ときは2010年2月中旬。その日のガードリーダーの機嫌は悪かった。


それもそのはず。


当時のガードリーダーは対とつお戦において連戦連敗を喫していたのである。


衰えゆく気力、疲弊しきった肉体。疲れはまさにピークそのもの。





















そんな中、ガードリーダーがフラリと寄り道したゲームが・・・「叔母の寝室」だった(汗)















STORY

平凡な学生である主人公は、清純で可憐な2歳年上の従姉妹・玲那に恋心を抱いていた。

しかしある日、ほんの出来心で玲那の下着の匂いを嗅いでるところを玲那の母であり、

健太にとっては憧れの叔母でもある妖艶な美女、鞠乃に見つかってしまい、

半ば責められながらも誘惑され、そのままずるずると関係を持ってしまう。

健太は玲那への愛情と、鞠乃への肉欲との板挟みで苦しみながらも、

抗いがたい鞠乃の魅力の前に、いつしか若く美しい叔母にかしずく奴隷と化していく‥‥。



















 


ガードリーダー 「・・・・・若いな」


星刃 「まだピチピチですな」



20代後半の容貌を持つ叔母サマには、Piaキャロ愛好家の二大英雄もビックリだ。






















ガードリーダーの前に現れたのは欲望を駆り立てる美熟女・葉川鞠乃(はがわ・まりの)


ゲームのことをよく知らなかったといえ、ロングソード隊長が叔母サマに誘惑されることになるとはw


まあそもそも「興味本位で下着の嗅ぐ」主人公にも開いた口がふさがらないのだがw


それもまた男のSaGaというヤツか。














 


このゲームのコンセプトはあくまで叔母サマとの禁じられた関係を楽しむというものだが、


それ以外にもちゃんと普通の(?)女性キャラクターが登場している。


旧体制派のガードリーダーにはやや受け入れがたい感じだが、登場するキャラは皆さんお綺麗だw




















叔母サマとの関係をづるづる続けるか、それとも事態を打開すべく別のキャラに手を出すか。


すべてはプレーヤーの決断次第である。


所帯持ちには不向きなゲームだが、興味のある方がいれば遊んでみるのも一興だw












しかし・・・しかしである。


これはあくまでもゲーム。架空の世界のお話である。


間違ってもこのゲームをきっかけに「叔母サマ」という肩書きに熱を上げないでもらいたい。










現実世界において「叔母サマ」という存在は・・・




















たぶんこんなところ↑だ。







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