第182弾
スーパーモナコGP
趣味はごく限られたジャンルの模型収集とホームページの更新。
管理人ガードリーダーの雑学範囲は実に狭く深いものだが、今日も懲りずにプレイ日記を更新。
X−BOX、Wii、PSPを持ちながらレトロゲーム以外にまるで関心の無いガードリーダー。
今回プレイしたのはゲームギアソフト、「スーパーモナコGP」である。
このゲームをやり始めた理由はぶっちゃけ特にない。
「シンプルなゲームギア版のレースゲームがやってみたい」程度の動機だった。
古きよきレトロゲームでのんびり走る・・・それがガードリーダーの望みだったが・・・
その目論見はレース開始からすぐに崩れ去ることになる。
ガードリーダー 「うおッ!?」
「速い!!」
所詮GBソフトに毛が生えた程度とゲームギアソフトを侮っていたガードリーダーだが・・・
そのスピード感は圧倒的だった(汗)
さすが天下無双のSEGA。ゲームギアとは思えぬ抜群のスピード感は見事という他ないw
「ドラえもんカート」とレースの臨場感を比べてみれば・・・
一目瞭然であるw
ただ、スピード感がありすぎるためガードリーダーの操縦がまったくついていけずw
どのコースも急カーブが多く、初心者キラーのソフトと言わざるを得ない。
だが大衆に媚びない玄人向けのゲームこそ、走りを極めたときの充実感は計り知れないはずだ。
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