第151弾





スカイギャルド















 


さて本日ロングソード連合警戒班の目に留まったゲームは・・・


懐かしのMSXソフト「スカイギャルド」である。


ゲーム内容は重装甲のロボットを操り進んでいく、ゼビウス風のシューティングゲームという。














ハードがMSXというずいぶん古い作品ではあるが・・・


ヴァルケンをはじめ硬派なロボットゲームが好きなガードリーダーも期待大である。



ガードリーダー 「ヴァルケンの如き無骨な装甲兵こそ男の美学。じっくり楽しませてもらうぜ」














ゲームスタート。主人公機である白い装甲兵が弾をばらまき敵を次々に破壊。


攻撃は対地対空に別れており、まさにゼビウスそのもの。


しかしこのゲームはゼビウスとは比べ物にならないくらい粋な作品だったw












 


結論から言えば、とんでもなく難しいです(汗)



敵の攻撃は強烈だし、プレーヤーの自機はありえないくらい鈍足w


独特の画面スクロールも難易度UPに貢献し、ガードリーダーもゲームオーバーの連続。


ドン亀の自機には可変機能もあるようだがこれまたハイリスクだったため・・・


結局ガードリーダーはプレイ1時間でギブアップするのだった・・・。







ガードリーダー 「なんという鈍足・・・。ヴァルケンに乗ってるなんて気分じゃねえ」



















ガードリーダー 「どう考えたってツヴァイバイニヒだぜ、あの自機は(汗)」








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